2015年1月 3日 (土)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

昨年末、「川瀬晶子選 かもめ舎川柳新書」第1弾が刊行されました。

後日、当ブログで紹介いたします。

また、今年6月頃に第2弾も刊行する予定です。

どうぞお楽しみに!

2014年9月 9日 (火)

勉強会

9月7日(日)、神奈川県立近代文学館にて現代川柳かもめ舎・横浜句会合同勉強会を開催いたしました。

あいにくの雨の中、30数名が出席、その中にはのぞみ川柳会(代表・播本充子さん)の方々もご参加くださいました。

川柳の句会はあちこちで開かれておりますが、選の勉強をする機会はほとんどありません。作句に慣れてきた新人が次のステップのために句を読む力をつけることは、とても大事です。選もまた作品と言われるように、作句と選は車の両輪。読むことの意識が変れば、自分の作句に対する意識もおのずと変わることでしょう。自分の句の最初の読者は自分ですから。

今回の勉強会の記録は、季刊現代川柳「かもめ舎」第24号(10月1日発行)に掲載されます。

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この日の句会での作品、

  逆走あり女のルールブックより     晶子

2014年7月23日 (水)

新の会 7月例会

7月20日(日)、新の会・7月例会に参加しました。(於 さらさんじゅ)

 新の会は、元川柳大学の先輩方が多くおられ、私にとっては懐かしくもあり、ちょっぴり緊張もする句会です。

 同じ時実新子門下であっても、その教えをどう捉え、自分の作句に生かすかはそれぞれ違います。川柳は創作ですから、それは当然です。師と全く同じなんてことはあり得ません。柳社を主宰する立場となって私が気を付けているのは、教えの枝葉末節に捉われず、芯を外さないこと。時代も人も移り変わっていきます。その流れの中で、本質を忘れずに師の教えを解りやすく翻訳して、次の人たちに繋いでゆくことが弟子の役目だと思っています。

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この日の句会での作品、

  お返事はノーです白い夏帽子     晶子

2014年7月16日 (水)

7月の横浜句会

7月13日(日) 現代川柳横浜句会に参加しました。(於 神奈川県立近代文学館)

兼題「火」・「額」・「浸す」・「一つ」・「枇杷」

席題「B」・「光る」・「ひげ」・「潜む」・「羊」

 句会で選をすることは、読解力を試されます。最初は好き嫌いで選ぶしかありませんが、だんだん川柳に慣れてくると、その句の目に見えない部分を想像できるようになり、選に幅が出てきます。ただ、この想像というのは読者の勝手な深読みや思い込みではなく、あくまで句をベースにした誠実な読みでなくてはならないと私は考えています。このあたりの説明はとても難しいのですが、作者の思いに寄り添おうとする意志を持たないと、読みは迷走してしまうでしょう。

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入選句の中から、

   恋三日男だったら無精髭    晶子

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